安田造園 の 庭木剪定とは とは

庭木の状態にもよりますが、剪定をするだけで外観やお庭の印象もずいぶん変わります。

高木の葉張りや状態にもよりますが、高所作業ゴンドラクレーンを使用する場合もあります。自然の状態であるのがよいと思いますが街中の高木は、害虫や鳥の被害や日照や越境の問題があります。自然とうまく共存するためにも必要な作業です。

松の手入れや剪定は難しいイメージををもたれている方も多いかと思いますが剪定時期や剪定方法を間違わなければ大丈夫です。樹形を整えたり、松の芽摘みなどはやはり専門の業者に頼まれたほうが風格がある立派な松に育ちます。門構えと同じくらいご自宅の風格を出すには松は適しているかと思います。

大切なお庭の庭木などの害虫駆除や消毒を承っております。害虫から庭木を守るためにも、消毒や除草は必要不可欠です。放置しておくと害虫の影響で庭木が病気にかかり、成育が悪くなったり、枯れてしまいます。定期的な害虫駆除や消毒をお勧めします。また、人に害を与えジンマシンや腫れの原因となります。

お庭の木が育ちすぎて大木になって困っていませんか？育ちすぎた枝が日光を遮って日当たりが悪い！伸びすぎた枝がお隣の家に迷惑をかけている！鳥などが巣を作ってうるさいなど、植木が想定外に大きく育ちすぎて困っていませんか。近隣の安全を確保しながら丁寧に伐採いたします。また、残った根が気になるのでしたら抜根も可能です。

植木の移植の時期は、針葉樹で2月～4月。10月～11月。常緑樹は3月～5月頃です。ただし、みかん類は寒い時期は避けて暖かくなり始めた時期から梅雨時くらいまでに行います。落葉樹は2月～4月、10月～12月となります。葉が落ちている冬の時期に行います。小さな木なら根に土がつかない状態でも大丈夫です。

重機などを使う場合がありますので、早めにご相談いただけると、計画が立てやすくなります。移植の時は枝葉の蒸散を抑えるため３分の１から半分近くの枝葉を落として、根鉢を壊さない様に慎重に掘り上げて行きます。

綺麗なお庭をつくるのも最初は雑草との戦いです。
小まめな努力をしてむしり取っていくしかありません。しかし春から夏にかけて、庭の草がグングン、みるみるうちに成長していきます。仕事や家事で忙しく除草の時間が取れない！そんな時にはお電話下さい。

ホームセンターや園芸店などで簡単に芝生を手に入れることが可能になって来ました。しかしながら、芝生を張りたいけど、枯らしてしまうという声をよくお聞きします。ご自身でされるのも思い入れがこもりいいと思いますが、ふかふかのお庭を手に入れたいならば、是非、安田造園にご相談ください。芝張り・芝刈りを行い芝生管理を請け負っています。

植木剪定、生垣整枝、芝生管理(芝張り・芝刈り)、草刈、植栽、伐採、消毒（病害虫防除）、除草散布、清掃（作業後）等の植木や庭木のお手入れを行います。また、年間作業計画の立案し定期巡回して、一年を通して大切なお庭をメンテナンスしています。